2017年5月21日(日)
京都 UrBANGUILD

170521_Flyer


EP-4 5•21[re-imagined]
 
出演
佐藤薫
ユン・ツボタジ
BANANA-UG
鈴木創士
EP-4 unitP
安井麻人
徳山公俊
大川透
タバタミツル
アリスセイラー
EP-4 unit3
TACO
山崎春美
EP-4 [fn.ψ]
家口成樹
伊東篤宏
空間現代 (ゲスト)


開場 18:00 開演 19:00
料金 前売 3000円 当日 3500円

 

予約・問い合わせ
UrBANGUILD (京都市)
TEL / 075-212-1125
http://www.urbanguild.net/

 

企画
Office 521
office521ep4@gmail.com

 
 
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ひと味ちがうぞ今年の【EP-4 5•21】

~ニュー・ウェイヴ時代に異彩を放った伝説のエレクトリック・ファンク系バンドのEP-4が、
佐藤薫ら主要メンバーと周辺アーティストを集結させて久々のライヴを敢行!

佐藤薫を中心に80年に京都で結成された伝説のグループ、EP-4。パンク~ニュー・ウェイヴの時代に、「EP-4 5•21」とだけプリントされたステッカーが街中に貼られたり、その5月21日には京都、名古屋、東京の3都市で時間差ライヴを敢行したりと、神出鬼没でDIY精神溢れる活動を展開していたことは歴史の中でも異彩を放っている。“金属バット事件”の犯人宅を撮影した藤原新也による写真が不気味な雰囲気を伝える代表アルバム『Lingua Franca-1 昭和大赦』(83年)は今なお他に類を見ないひんやりとした存在感を放つエレクトリック・ファンクの名盤だ。2010年、行方不明とされていた佐藤薫が突如シーンに姿を現し、数々の再発作品を自らプロデュースするなどリハビリ助走期間を経て、2012年にはジム・オルーク、中村達也、千住宗臣らを加えたラインナップで再結集ライヴを行い、代官山UNITを満員にした。
 その後、リーダーでヴォーカル、エレクトロニクス担当の佐藤薫は家口成樹(PARA他)とのユニットなどで、フランス文学者としても執筆するキーボーディストの鈴木創士とパーカッショニストのユン・ツボタジらはEP-4 unitPとしてそれぞれライヴをコンスタントに行ったり、佐藤とBANANA-UGは演劇の舞台音楽を手がけたりとマイペースながら活動を続けているが、今年、Xデーである【5•21】に現存するEP-4のメンバーと、その別ユニット、さらには彼らをとりまくアーティストたちが結成地の京都に大結集、イベントを開催することになった。
 出演するのは、佐藤薫、ユン・ツボタジ、BANANA-UG、鈴木創士というEP-4のメンバーに加え、鈴木とユンを中心とするEP-4 unitP、佐藤と家口成樹によるEP-4 [fn.ψ]など別ユニット、アリスセイラー(アマリリス)、ホソイヒサト(チルドレンクーデター)、タバタミツル(exのいづんずり 他、現アシッド・マザーズ・テンプル他)といった80年代から交流のある周辺アーティスト、さらには、TACO/ガセネタの山崎春美、オプトラムの伊東篤宏、現在京都を拠点にする空間現代らも登場。世代を超えた仲間が集う、EP-4決起集会といった趣だ。
 「今年の「5・21」は、EP-4メンバーの別ユニットと関連アーティストが加わったワークショップ型のコラボレーション」だそうで、出演者がランダムにステージに登場するシームレスな内容になる予定だとか。バンド本体のEP-4としての出演はないようだが、「5•21」「COCO」といったEP-4の代表曲のリフやフレーズが現代の息吹を加えて再構築される可能性もあり、昨今は“アマリリス改”として活動するアリスセイラーも佐藤がプロデュースしたアマリリスの人気曲「黒人と私」を披露するかもしれないとのこと。その名も【EP-4 5•21 [re-imagined]】。
ひと味ちがう【EP-4 5•21】は歴史に新たな1ページを刻むか?!